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まんまるポーチの作り方

ポーチで紹介している「まんまるポーチ」出来上がりサイズ:直径6cm程度の作り方を 
極々簡単ですが 生徒さんの作品を画像で紹介しながら解説したいと思います|*・ー・|

※縫い方・糸の通し方等本当に基本は後日書ければ書きたいと思っていますが
今回は簡単なポーチの作り方の為割愛させていただきます

↓の様な一式がある方は良いのですが今回は最小の道具でご紹介します。
革細工用具セットB革細工用具セットB
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【道具】
ゴム板
  菱目・ハトメを開けるとき必ず使うので・・必須です
カッター台
  カッターで切る場合は必須です

菱目打ち
  何mmの物でもかまいません、初めての方は2mm・3mmピッチがお勧めです。私は4mmを使用しました

はと目抜き
  2.5mm 皮ひもによって変わってきますが2.5mmで皮ひも2mm・3mmが通ります

縫い針
  レザークラフト用の針が無ければ一般の針でも大丈夫です その場合針先をコンクリなどでこすって丸くして下さい

クラフト用のはさみ&カッター
  両方あると良いのですが無い場合片方だけでも大丈夫です

定規
  カッターで切る場合は鉄定規が良いと思います

円定規※無ければコンパスで十分です
  手芸屋さんでハワイアンキルト用に売っていると思います

コバ磨きようの道具
  無くても問題ありません

【材料】
本体の革
  幅3cm~4cm 長さ20cmが取れる物
  サドルレザーを使用していますが、1mm~2mm程度の厚みで多少の固さがあれば何でもOKです
サドルレザー切り革サドルレザー切り革
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マチに使う柔らかめの革
  最低 11cm×13cm 使用
  厚さ1mm以下 豚・バックスキン・ヌバック・ソフトレザー何でも構いません
  柔らかいほどこのポーチには適していると思いますが 薄く柔らかすぎると縫い難いかもしれません
  ↓のようなハギレでも十分です|*・ー・|色々な色で楽しみたい場合は良いですよね
ハギレ皮革500gパック詰め合わせ福袋【フランス直輸入最高級ブランド皮革など】ハギレ皮革500gパック詰め合わせ福袋【フランス直輸入最高級ブランド皮革など】
acube
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  65cm×2本 蝋引きしてあるレザークラフト用の糸なら何でも構いません
  マチの色に合わせて同じ色や反対色なども綺麗ですよね
↓は普通の手芸屋さんで手に入ります
フジックス 〔#715〕MOCHITE持ち手・レザー用手ぬい糸フジックス 〔#715〕MOCHITE持ち手・レザー用手ぬい糸
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FUJIX

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皮ひも
  丸紐:多めに2mmor3mm幅の物を35cm この大きさだと2mmをお勧めします
  変り種で下のような平紐でもカッコいいかもしれません
本皮・平皮ひも 3mm幅×長さ50cm (厚み1.2mm) こげ茶本皮・平皮ひも 3mm幅×長さ50cm (厚み1.2mm) こげ茶
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ストロビーズの皮ひも

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ビーズ
  丸紐が二本きつい状態で入るものを1個 2mmの丸紐ならトルコビーズ(手芸屋さんに売っているガラス製のもの)が合うと思います


材料が揃ったら早速工程をご説明します

マチと本体の革の切り出し

↓はマチの部分です
 直径10cm円を半径+1cmに描きます。円定規を使うか コンパスで描きます
Barcode149_R.jpg

レザークラフトの場合鉄筆↓のような先の丸くなった棒で線を書くのではなく跡をつけていきますが
鉄筆NO.100鉄筆NO.100
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VANCO

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パイロット 消せるボールペン フリクションボール レッド 0.7mm LFB-20F-Rパイロット 消せるボールペン フリクションボール レッド 0.7mm LFB-20F-R
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パイロット

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↑の様な最近出ている消えるボールペンも中々便利です(60℃の熱で消える)

ちなみに↓のような円定規があると大変便利ですヽ(・∀・)ノ
Barcode134_R.jpg


本体の部分も↓のように線を引いていきます
幅は3cm~4cmぐらいがお勧めです 長さは19cm 取ります
(今回のポーチは本体の幅がマチに関係ないのでお好きな幅で結構です)
Barcode136_R.jpg


端の部分は綺麗な円形もしくは台形が理想ですが、お好きな形でも出来ます。
ただ、中心部分がサイドより突出している場合 ヒモを閉めた時に円形にならない場合があるので
三角はやめた方が無難です| ̄Д ̄;|
私の場合は、↓ベルト用の型抜きで両サイドを円形に抜いています
Barcode138_R.jpg


革の切り出しとガイドライン

マチ2枚・本体1枚を切り出します
柔らかいマチの部分はクラフト用のはさみが一番きりやすいと思います
本体は直線ですので鉄定規(無い場合は定規の垂直な方を使う)でカッターで切り出していきます
Barcode137_R.jpg

↑左上のオレンジ色のがレザークラフト用のハサミ
 手前にあるカッターがOLFAの黒歯カッターです
カッターは焼きの入っている黒歯がお勧めです

切り出した革はそれぞれ中心線と マチは外径から3mm 本体は外から3mm鉄筆等で線をつけておきましょう
このラインが 菱目を打つラインになります
マチは中に隠れてしまうのでペンなどでも良いのですが 本体は出来るだけ跡だけが残るように先端の細い棒などを使って線をつけると良いと思います
201010251805126e9s.jpg2010102518051085as.jpg


菱目で穴を開けていく

菱目はまずマチから打っていきます
中心線を挟んで始めの穴を打っていきます ソコから左右に中心からガイドラインに沿って打っていきます
この時 左右の目の数は同じにしておきましょう
二枚同時に打っても構いませんが 初めての方は1枚ずつ打つ事をお勧めします

Barcode142_R.jpg

4mmピッチで開けた場合 片側約20~22 マチ一枚分の穴は 約40~44程度になります。
マチ二枚とも同じ数の穴をきちんとあけましょう

マチの穴の数が決まったら 本体も同じように中心線からマチの穴の数+2菱目を打っていきます


マチの部分の丸ヒモを通す穴ですが必ず偶数で抜いてください
奇数だと中側から本体に通せなくなります(´・ω・`)
通す穴を増やすと綺麗なフリルになりますが多すぎると 閉じた時の厚みが増してしまいます
また、中心の間隔をあけすぎると綺麗なフリルにはなりません
このサイズの場合6穴が最適だと思います


※コバ磨きの道具がある方はこの段階で 本体のコバを磨くと良いと思います


縫う

マチの端と本体の端を合わせ縫っていきます

Barcode145_R.jpgBarcode147_R.jpg
↑表から見た所                      裏から見た所↑

Barcode148_R.jpg
両サイドとも縫った状態です↑
※紐の穴が多い&バラバラなのは生徒さんの作品の為ご容赦下さい
でも大変上手に縫えています|*・ー・|



紐を通しビーズを入れ留める

紐は下に来る方から左右に入れていきます その方が同じ長さで入れやすいと思います。
2mmの丸紐なら市販のトルコビーズ(ガラス製)がぴったりです

Barcode150_R.jpgBarcode151_R.jpg
紐を引っ張って円形にしてみたり 広げたりして お好きな長さで紐を留めましょう


これで完成です。


甚だ超が付くほど簡単に説明しましたが 難しい作品では無いのでクラフトを始めたばかりの方でも簡単に作れると思います
是非挑戦してみてください|*・ー・|


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No title

師匠、とても分かりやすくて素晴らしいと思います!
これで型紙がなくても作れますv-8

あと、リンク貼らせていただきました。
今後ともよろしくご指導お願いいたしまする<(_ _)>
プロフィール

NAO

Author:NAO

   Barcode Leather 
革で様々な物を作っています
    オーダーも承ります
ご相談・質問は↓のメールフォーム
にて承ります、お気軽に|*・ー・|ノ


 ※使用しているヌメ革は全て
 栃木レザーを使用しています※
  
  barcodeleather@gmail.com

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